今日は地底からウェイクアップコールのあった羽咋へと。 (先日、地震もありました)
東茶屋街、4年前にアンドロメダの音楽が生まれた金沢芸術村へも立ち寄りました。
私たちには懐かしい場所です。金沢芸術村では石の彫刻ができるそうです。 彫刻はとてもしたかったこと。また長期的に滞在したいです。 文化や芸術の香りが色濃い金沢。素敵だなあ。
懐かしい能登の海。以前、ライトランゲージをした時、翌日にその場所へ本当に鯨が来たことを土地の人に聞いて知りました。 能登は七尾や珠洲にも良き思い出があります。 本当はもっと行きたい場所がいっぱい。 でも、とても嬉しくてハートが溢れそうです
こうなると、もうすでに。映画「Beginning of light 1」の世界です。 もう一度、大事なシーンを撮り足したいと思っていました。
羽咋の白鳥のいる邑知潟に行くと… なんと田んぼの中に大きな白鳥が数羽いるではないですか? 田んぼで作業するおじさんも教えてくれました。
ほら、コブハクチョウだよ!と。
もう飛び立ったとばかり思っていました。
幼鳥がいるのかな、それとも、もうじき旅立つのかな。 白鳥は家族愛が強いと言われています。 元気に田畑でついばんでいる姿からは、怪我などはしてなさそう。
大きな白鳥が、田んぼにいる姿は九州では見かけることはなく、やはり不思議な光景です。涙が出そうになりました。 しばらく見守って、飛び立つところを撮影したかったですが、日没後もずっとご飯を食べていた様子でした。
最後に能登の海に大きな太陽が沈むのを見ました。
感動しました。
胸がはやるのを抑えらえないような、そんな歓び溢れる流れに感謝です。
太陽のプージャの日に、富山婦中で購入した新しいカメラでいーくんが感触を感じながら覚えながら夢中で撮影していました
最後の最後に大きな宇宙船のような金沢駅に驚きました。 やっぱりこの辺り、宇宙的磁場を感じます。
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