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エクスタシー

  • 執筆者の写真: Posha
    Posha
  • 2019年1月18日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年2月5日

おはよう、朝の光。


優しくて、柔らかく、暖かい。


あなたの存在の光。


すっぽりと包まれて、


私の全てが悦ぶ。


魂で、身体じゅうで感じる朝。


微細な振動、温度、匂い、味…


私の全てで味わい尽くす。


歓びで私の全てが溶け出しそうな瞬間を、


エクスタシーというのだろうか。


そして長らく、私たちはこんな歓びを味わってはならないと、自分に制限を課して来たんだろうか。


全身全霊で歓びに打ち震えることを。


純粋なよろこびを。


いつもいつだって、


食べる時も、歌う時も、静かに瞑想するときも。


宇宙と絶えず、呼応している。


感覚を超えでた領域で。


源の光が歓んでいる。

おはよう、朝の光。


優しくて、柔らかく、暖かい。


あなたの存在の光。


すっぽりと包まれて、


私の全てが悦ぶ。


魂で、身体じゅうで感じる朝。


微細な振動、温度、匂い、味…


私の全てで味わい尽くす。


歓びで私の全てが溶け出しそうな瞬間を、


エクスタシーというのだろうか。


そして長らく、私たちはこんな歓びを味わってはならないと、自分に制限を課して来たんだろうか。


全身全霊で歓びに打ち震えることを。


純粋なよろこびを。


いつもいつだって、


食べる時も、歌う時も、静かに瞑想するときも。


宇宙と絶えず、呼応している。


感覚を超えでた領域で。


源の光が歓んでいる。



 
 
 

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