そしてノルブリンカの後に訪れたのは…
ギュートー・タントリック・モナストリー。
カギュー派を開いた人が悟りを開いて600周年だそう。
11月の初旬にダライ・ラマが来るとのこと。モンク(僧侶たち)は今、その準備中でした。
ここに入った途端、平和とハッピーな波動が伝わってきて、みんな相当癒されました。犬までハッピーに見える。
子どもたちもやんちゃそのもので、モンクたちの伸びやかさが伝わって来ました。なんだか行き交う人たちみんな美しく、優しい。
自由感がすごくて、ここはほんとどこ?っていう感じでした。
ノルブリンカではエラゴンがお財布をカフェに忘れて笑笑
気づかなくて歩いていたら、チベット人のカフェの人が走って持ってきてくれて。え〜って、みんなで、驚いて😲
(違う入り口から出てしまうところだった)
思えばカイトはデリーの空港でスパイスジェットに乗る直前に搭乗券を落とした!のですが、落とした場所の真前の、お店の店員さんがポーンと頭を叩いて、落としたよと持ってきてくれた笑笑
これも奇跡。
優しすぎるだろ!インド🇮🇳
ということで、気をつけましょう、というメッセージとともに、いつも守られているよ、というメッセージでもあり😍
そして今日からホテルは移動で、チベット人の女主人の宿へ。
昨日まではカシミール人の人のホテル。
お部屋はなんと双魚紋様。なんとずっとハートで追いかけてきたアヨーディアの紋様と同じ。(私の実父の父方は許氏・金官加羅の王妃がインド・アヨーディアの出身で始祖とされる)
チベットにも双魚紋があるとは知らなかった。
これは私たちにとってすごく大事なメッセージなのです。
全員ひとりひとりお部屋が違う。メッセージも違う。
今の私にぴったりのメッセージ✨✨✨
Dharamshala Hotel
Golden Fish Room : symbolizes the auspiciousness of all living beings in a state of fearlessness without danger of drowning in the ocean of sufferings and migrating from place to place freely and spontaneously, just as fish swim freely without fear through water
以下はエラゴン翻訳。
苦しみの輪廻の海原に沈んでしまうという危険性もなく、
魚が水中を恐れなく泳ぐように
場所から場所へと自由にそして自発的に
恐れなく移動していく
ということをシンボライズしたものがこのgolden fish
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