バノーディの暮らしと火と交流
- Posha
- 2020年6月16日
- 読了時間: 1分
ヒマラヤの村の暮らしに火は欠かせない

毎晩、炎を囲み、身体を暖め、 新しく出会った人々とたくさん語り合う
ヒマラヤに生きる霊脈について… チベットからの亡命の体験… 今を生きる夢… それぞれの先祖の願い… 独自の叡智や才能…


摘んできたばかりの野草サブジ、素晴らしい食事 身体が求める滋養満たす



最後はいつも炎を囲んで音楽 太鼓と笛と踊りと歌
地元の酒をほんの少し飲むのが体を土地に慣らす秘訣という
インドの人々のリズム感凄い
誰もが生まれながらのアーティスト

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