We have just returned from a great spiritual journey
6月9日から出発した新たなるRock downの旅からの帰還。
少し制限が緩んだ束の間の期間に行くことができました。 全ては必要な流れ 全ては用意されていた 大きな愛に包まれて
クオーツブラザーズの魂の故郷へ
ヒマラヤの深いインナーアースの愛を身体で感じる それぞれのヒマラヤの記憶が身体で蘇る スピリチュアルジャーニーは、ソウルジャーニー
雪、氷、水、大地、植物、虹、動物、人々、星空… この地球上の全ての存在がとても親しく感じられた
自分の中の細胞が 鼓動が激しく波打った
この時期、この出会い。 特別な采配、巡り合わせ。
気がつくと富士山と同じくらい高い場所にいる。 たくさんの緑のおかげで息がしやすく、どんどん身体は自由に、軽やかになる。
ヒマラヤの雪解け水の冷たく美しくおいしいこと スプラッシュする光のスペクトル 愛らしい草花たち 全てが神々の創造
故郷への道はもちろん、険しくみそぎも多かった。 岩が崩れてて、車から降りてのロングウオーキング。
そこから、さあここからが本物のロックダウンだよ、とバスー。
村人たち、子どもたちがずっと寄り添ってくれる
その素朴な優しさ美しさにただ感動するだけ
そしてやっとたどり着いたその地は神の地だった。
台所にくべられた炎、チャイで暖まる
小さな村には地球のこれからに必要な全てがありました。
電波もない。 日本とも音信不通の日々。
ヒマラヤの水と空気で身体を満たし、 たくさんの野草や野の実などの恵みを毎日頂く。
野草料理はそれだけでも貴重な体験 雨が降り、稲妻が走り、晴れ渡ると太陽の光が強力。
憧れのガッディたち、美しい山羊や羊の群れに遭遇。 生まれたての赤ちゃんを抱っこできました。 ずっと願ってた、子どもの頃からの憧れ。
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