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Posha

母なる存在の愛

マザー、観音ヒーリングそして、田植え、地母神、アーシング…

クラス後のバスーのヒーリングは、新しいヒーリングスティックでしてくれました。非常にパワフルでおおーっとエネルギーが立ち上がった感じで、最後はおでこがパチパチしました。



背中=裏側に留まったものがありました。もうすぐ出てきそうな感じ。私としてはエネルギーブロックを背中の上に感じていて、それが頭鳴りみたいになっている感じでした。昨年は吉田先生がいて抜けて行きました。それ以来の感じです。クンダリーニ症候群の類かなあと。バスーは肝臓か腎臓に問題があるかもしれないね、という霊視。

そして、チベット医学のキュサール先生の奥さんにかかりなさいと。そう言われて少しドキドキしました。危険なものではないから大丈夫だよ、と言われたはいたけれど。そして4時に予約。やや緊張して行きました。そうしたらものすごく優しい奥さんで、顔を見た瞬間に癒された。もちろん何度か会い、知っていましたが…(ご夫妻の評判は凄く良いです。)バスーによるとこの方たちが全て自分で薬を作ってて、メンツィカンドクターの先生級だと。特に女医さんは天使のような愛に溢れた先生だと。

お話した途端、観音様かと思い、ほぐれていくようでした。 本当にその評判通りの人でした。

脈を診てくれて、大丈夫。何の心配も要りません、と。ホルモンのアンバランスです。暑い寒いを繰り返し、腎臓と子宮が冷えてる。いま、処方されているハーブ薬が最適ですと。それを飲み終えて、次のを飲みましょうねと。そして私たちのこともよく知っていました。バノーディに行ったことも。 私も2月にドクターとして、ブッダガヤにいたのよと。 ここが家だと思っていつでもいらっしゃいねと。 日本が恋しいでしょうと。 はい、人も素晴らしく、すべては幸せなんだけど、時々母が恋しいですと言って泣きました。自分の中にある母国へのホームシックなどが身体から抜けていくようでした そう、ここに来て初めて、大きな母のような安心感に包まれました先生に会うように導いてくれて、バスー、ありがとう。

その後、ドクターキュサールのヒーリングセンターの裏の川を渡ったところにある田んぼで田植えのお手伝いをしていた子どもたちに追いつきました。



夕暮れの美しい棚田の風景。麦畑がライスフィールドに。

泥だらけで遊ぶラメーシュと子どもたちの姿。







田んぼの中の泥は暖かく気持ちよかった。

素晴らしいアーシングの時を受け取りました。 田植え後に雷と、大粒の恵みの雨。 おおこれこそ雷サンダーの祝福。





軒先で、羊と山羊と牛たちと雨宿り。

雨に濡れるのも気持ちよく、びしょぬれで歩いて帰り、インドいちお湯の量が多いBuddha houseのシャワーできれいになりました。




全ての、愛の流れに、感謝。

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