夏至からの大きな受け取りは熊本・阿蘇で。
ヒマラヤーダラムシャラとのプージャ。バスーとエラゴンがやりとりしながら、金沢、大阪、東京、山口、北九州、と大きく連結して、九州のヘソ熊本からアンカーしました。これも宇宙の采配でした。
昨日も今日も、深いコアからの浄化三昧です。 昨夜、空には母船が来ていたかのようです。
今年1月の熊本ミネラルマルシェ。 阿蘇から始まった日本ツアーの流れ。
渾々と湧き出る豊かな水の恵みに浸されまくった2日間。 歓びは尽きません。
動物たちと交流し、一作目の映画「Beginning of light 1」を思い出しました。
最後は思いがけず白糸の滝でチャージ。 スプラッシュする滝に虹が ファイアエレメント まるで炎のように見えました。
水と炎
前々日に作ったクオーツテラリウムに滝のエネルギーを転写させました。
今日の最後は益城町を通過、 ミネマル会場だったグランメッセから高速に乗りました。
すでに始まっている新しい流れ。 アフターコロナのニューアース創造。
クリスタルグリッドワーク。
次は7月初旬の山口ミネラルマルシェからスタート。 私たちの先祖の大きな霊脈へと注がれていく流れです
7月から8月にかけて… 山口、広島、京都、金沢、東京ツアーを予定しています。
ーーーーーー エラメモより
この二日間のはとても意味深い旅でした。 豊かさを受け取ることは大切なこと。そして豊かさを循環させることも、バスーも言う通り宇宙の法則に則っていること。 今回の受け取りの旅は、いおりたちのミネマルスタートになった熊本。
出発前日の夜はミコが少し書いていた通り、「地球さんが呼んでいるんだよ、コンタクトしに行くんだよ、この夏至の時に。それはいろんな古代文明でも重要視されていたように、つまり宇宙さんも関わってきてるんだよ」などお話ししていて、菊池の宿に着いたらすぐ門に「地球さんありがとう」とシールが貼られていたのも意味深く。
そして滝の裏の岩盤は全て、「何万年も前に阿蘇の噴火によって噴出したマグマ溶岩が凝固し、のちに亀裂が入り、割れたもの」と説明にあり。
またそこの氏神として目の前に在する神社は、妙見宮。
最後に、ミモザが発見した水晶。誰が何のために置いたのか不明だったので持ち帰らなかったけど、瓦そばなど全て意味深く繋がっていました。
それで帰りながらわかったことだけど、菊池渓谷にある宿で露天風呂に何度も入ったけど、風呂の真下は菊池川、川向かいは岩山で、今思い出せばその岩の切り立った形状はおそらく全部阿蘇地底からのマグマ。
また火としての阿蘇はもちろんのこと、水のナーガの豊かな土地は、「阿蘇では約27万年前から噴火が繰り返され、巨大カルデラという独特の地形ができました。その噴火に伴い、水を通しやすい堆積層が形成されました。雨水はこの堆積層でろ過され、湧き水となります。このメカニズムで、熊本には美しすぎる湧水地が数多く存在する」という。
地底もナーガの存在も、 コミュニケーションする動物達も、 宇宙も水晶も、 今までの受け取りと感謝と、 次への導きと宇宙の願いと、 わからせてくれ認識させてくれ、大事な仕事をやっているという自覚もさらに深まりました。
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