地球の声に目覚める 銀河意識で繋がる
いま、世界中で多くの若者、子どもたちが国境を越えて交流を始めています。世界はさらにボーダーレスになって来ました。それを強く認識させられたのが今回のコロナウィルスによるパンデミックです。
多くの人々が自分で仕事を始めてゆき、新しい生き方、創造活動、大いなる魂の旅を始めています。
そしてますますスピリチュアルな出会い、経験、冒険を生きていきます。
水瓶座の時代の意識を持って生まれる若者たち、子どもたち、特に10代やそれ以下の子どもたちと接していると、この人生でどんな経験がしたいか、きちんとわかっていると感じます。
彼らは友愛の精神を備えていて、地球のために何が必要かを直感的に感じて行動できるのです。だから親は子どもたちに自分の不安や葛藤、価値観を押し付けたり、当てはめたりしてはいけないのです。
〜以下はインドでロックダウンが始まったばかりの3月26日の投稿より〜
青い地球。この土地のアカシックに深く深く繋がって。 地球の子守唄を聞いて眠る。
心の成長や、魂の進化、身心の調和を選びとる体験。
世界にはたくさんの知るべき事象があり、子どもたち、若者たちは、叡智の愛と出会っていかなければならない。
いま、大事なとき。 子どもたちは宇宙から授かった存在。
いま、宇宙にお返しするとき。 もう、親善大使として花開こうとしている。 ーーーーーー
そんな10代のみずみずしい感性と体験が溢れている今回の写真展、どんな出会いが待っているでしょうか。
子らが我が子という感覚を超えて、魂の同胞になりつつある今。
ヒマラヤで繋がるご縁が日本でどんな展開で開かれるのか、楽しみです。
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