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Posha

3日間の聖なる時間



2021ー1-11

3日間の雪と氷が溶け、最も新しい子どもたちの世代のプージャを終えて、真新しい光が開かれました。



クリスタルのプージャも行われ、またそれが日本に届きます。

3日間、イニシエーションのように、サイババ著のラーマ物語を読み耽っていました。上中下、あともう少しで読み終わります。(終わるのが寂しいくらい。)




エラゴンはずっと目の前で映画Beginning of light の映画音楽を編集しながら、本の解説もしてくれました。



ダラムシャラでのプージャをアンカーしながら。

ゆっくりと味わいながら。 ハートが煌々と、熱くなるのを感じながら読みました。

そしてうまく言い表せませんが、インド人にとってのバイブルであるこの美しい物語に本当にたくさんのことを教わっています。 気づきが洪水のように。 読むことが祈り。読むことで浄化される、聖なる書。

そして、私の中の、アヨーディアに繋がる光の血脈を強く波打つのを感じました。ヒマラヤの娘とされる、ガンジスやサリュー川、ヴィアス川、ヤムナ川…訪れた河々の息吹を内側で思い出します。 たくさんの王族も、聖仙も、魂はヒマラヤへと還って行きます。


誰の中にもある神性。 私もますますヒマラヤへ憧れる。 昨年2月に訪れたアヨーディアが蘇ります。







そのアヨーディアの血脈が、ロックダウン時期に訪れたヒマラヤのチャンバーにも繋がっている。 バスーたちの故郷。

クリスタルが導く壮大なアカシック。 本当に物語は終わらない。 ずっと続いていく。

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