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BEGINNING OF LIGHT2

  • 執筆者の写真: Posha
    Posha
  • 2020年11月20日
  • 読了時間: 1分


来月二十歳になる娘のミモザの、第2作目の映像作品の上映会が12月3日と、近づいている。

今年はインドから戻り、ガンジスやヒマラヤの叡智に繋がって、霊感を得た作品を、朝も晩もなく編集している。 私たちの記録でもあり、人類共通の魂の情報を、分かち合うことができる。その歓びや意志に突き動かされている。

最もピュアなもの、イノセントな輝きは失われやすい。 そして誰にとっても、永遠の、魂の輝きだ。

本質的なものの光を受け取る感性はさまざまだけど、年齢、性別、人種、宗教…そういったものを超えて響きあう領域、つまり源泉からのエネルギーを思い出しあって創造していけたら素晴らしいと思う。それがアートという領域なのかと思う。限りなく自由で、霊的で、尊いクリエイターの意識磁場。

新しい世代の若者や子どもたちが表現しやすい土台を作るのも、大人たちの役目。思いきり、開かれて欲しいと願う。そして共にそれをやっている。 そう決意してこの関係を選んできたことも、全てが歓び。

イノセントな愛の発達。 時を超えて、これこそが、切なる願い。













世界が止まっても、輝き続けるものー それは美しく、始まりの光のようだった

“BEGINNING OF LIGHT2(完成版上映会)  〜Our soul journey〜”

 
 
 

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