微笑みの国バンコクでの1週間の滞在を経て、いざインドへ
初めてのバンコク、楽しい典子ちゃん家族との思い出を胸に。
殆ど寝ずに、真夜中1時にホテルを出発。
明け方のスパイスジェットに乗りこむ。
2時間半のフライト。あっという間にインド入り🇮🇳
入国審査もスムーズ。
コロナウイルスのサーモグラフィーチェックも問題なく通過しました。
サダルストリートへとタクシーで向かう。黄色いおんぼろタクシーだけど味
これまでと違う街の雰囲気。
なんか気合が要りそう〜笑笑
コルカタでホテルを探し、お昼を食べて、お昼寝。 爆睡して、起きたらマーケット巡り。 明日からのホテル予約と建て直しながらインド時間がスタートする。 さすがにインド。 エネルギーが半端なく、圧倒される。 やっぱりこの雰囲気、波動、インドだよなあと言いながら笑
初めて来たコルカタの雰囲気が好き。 ベンガル人の男たちの素朴なかっこよさにも触れ合えています。 エラゴン水を得た魚のよう🐟 生き生きしています。 典子ちゃんシエナ、チイはバンコクから帰国の途につきました。 本当に楽しいタイでの1週間でした。 とっておきのバケーションをありがとう。 最後のカオサンでの夜も賑やかでした。
みんながさらにトランスバーサント 地球上で、多次元的に交差する次元移動へと✨
Seven stars choices new araiament
バンコクからのコルカタ入り。 全てがスムーズで嬉しいです。 さっそく午後はベンガルシルクの買い付けなど。 ガヤ出身の人たちとも交流しました。
マーケットの賑わいがこれまででいちばんでした✨
翌朝は、カイトが見つけてくれたホテルサルベーションアーミーという古いホテル前の光景に心が弾む。 インド最古、アジア最大の博物館の敷地内だということ。 久しぶりに、深く降り立った感じ。 そして、肉体周波数が上手に変換されて馴染んだようです。 ここはインドの古い叡智のポータル、 女神意識のフィールドで、そのように受信しました。 ベンガルらしい落ち着いた古い街並み 気候はやや肌寒いくらい。 バンコクからきたら尚更涼しく感じるのかも。
廃墟もいっぱい。
建物の多くはイギリス統治時代からのもの。 建物に植物が生えてる。エラゴン曰く、いーくんたちが見れる最後の姿かもって。
ベンガル湾は貿易上、大事なところ。
コルカタはカーリーカタの転化。
文化も独特でベンガル語を話し街中にベンガル文字が。
仏教的には古い時代のマガダ国でもある。
さあ、今日は博物館を巡ります。
ホテルの部屋の真前が地質学研究所、隕石保管庫のようです。
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