We connect Himalayan Energy with Mt.Fuji. アースチャクラ。 ヒマラヤと富士山をつなぐ旅。 そして…母と子どもたちと共に、ルーツからの愛を受け取る旅。エラゴン、海斗にサポートされながら
明日はミモザの20歳の誕生日。 10代最後に訪れた富士山
今朝は静岡県の島田市から、富士山の山中湖へ
どんどん迫る富士山を目の前にして、お母さんは感激の涙母にとって幼い頃から、富士山は馴染み深い山。
箱根三里、足柄山の金太郎、木曽の御嶽山…
母はこの辺りの民謡を自然に思い出し始めました。 母は大好きだった自分の母や祖母のことを思い出しているようです。思い出が身体の奥深くから蘇る感じ。 幼い頃の記憶ってすごいものです！
お天気でお日様は温かいですが、富士山周辺、山中湖は0度という冷たさ。富士山を背にキラキラと輝く湖面、真っ白な白鳥。
美しい光景に胸が高鳴りました。 この白鳥たちは母に縁の深い山口県の宇部から来た子たちの子孫なのだとか。これにも感激
そして富士山山頂にかかる雲も少しづつ、風に運ばれて消えて行きました。ほんの少しの間、山頂も見えました。
昨日は一部だけに雪が積もって真っ白く、神々しい姿を見せています。
身体が冷えたので、とろろ定食とほうとうを食べました。 母は、お母さんがよく作ってくれてたと。 おばあちゃんのいつも作る味噌汁と同じ色、味だね、といーくん。
時を超えて、味覚からも母の愛を思い出した様子でした。
そんなお母さんの一言一言に、こちらも胸が熱くなるのでした。
とにかく冬の神々しい富士山の輝きに感動
今回、東京で上映する映画の音楽、ヒマラヤのエナジーを富士山に聞いて貰えたような、そんな1日