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ナーガのチャネリング

  • 執筆者の写真: Posha
    Posha
  • 2020年7月2日
  • 読了時間: 2分

ウェイクアップコール


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昨日はバスーとのミーティング。


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また深いお話が出来、新たな流れがひらかれていく予感。 ここ数日来ていたチャネリングの録音メッセージをシェアしました。自分なりにハートに従って、ナーガのプージャを3日間しています。

前日にサソリがレストランに現れ、その前日にバスーも驚いたくらいの急な激しい嵐。 それもメッセージだったと。マハムルトゥンジャイマントラを唱えました。(サソリは毒のないものだそう)

そしてその流れから、今日は朝からカニアラのインドラナーグテンプルへ。 超久しぶりのバンティとやっとタイミングが合い、再会出来ました。バンティとあえて嬉しいエラゴン。バンティも嬉しそう。


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バンティの地元であるこの場所。 ローカルな昔話もたくさん聞けました。 ここは、少し前は森と畑ばかりだったそう。

そして、静かな村の風景とカングラを見渡せる場所にあるインドラナーグテンプルへ。


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とても古い大事なお寺だそう。 呼ばれていた場所だと感じました。

最初に本殿にお参りし、その後サイババのテンプル、女神のテンプル、ナーガの古いテンプルへ。


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今日の朝からサッチパスへ向けて出発したバスー家族のことを思いながら。

シルディのサイババの目を描いていました。


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これも珍しい瞬間です。 ドゥルガーの祠には大きな猿がいました


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ナーガの古いテンプルは静かで優しく、すごく美しかったです。 持参したドゥープとマントラを響かせました。


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その後の流れで、以前からバンティが伝えてくれていたタブラの先生のところへ。


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急な訪問なのに、とても暖かく迎えてくれました。 サラスヴァティやシヴァの大きなポスターが飾ってある部屋。 シヴァの足元にサソリがいました!

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一昨日のメッセージを感じます。

明日から時間のある時にいおりはタブラ 、ミコは歌を習います。

そしてダラムサラへ。いつものお店で現像した写真を受け取り、快適なドライブを楽しみました。 やっぱりバンティの運転は気持ちいい。 大きな安定感。 車の音楽も、バンティのいる雰囲気も、昨年の旅を思い出しました。

 
 
 

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