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パドマサンヴァバ

  • 執筆者の写真: Posha
    Posha
  • 2020年5月29日
  • 読了時間: 2分

バスーのクラスの帰りにティンバのファクトリーへ。 ジュエリーなど選びに行きました。


するとラメーシュがエラゴンとしおちゃんに突然のプレゼントを。小さな壁掛けというかブッダとパドマサンヴァバの描かれたものをくれました。聞いても何故という理由が本当になく、突然。



ティンバの奥さんアニタもいて、お話ししていると、パドマサンヴァバはヒンドゥではロメーシュ リシ と呼ばれていると言いました。

レワルサールに行った時にお寺があって、エラゴンがその名前だけは知っていたけど、ロメーシュはシヴァ派のリシだったということです。

そしてパドマサンヴァバもインドから初めてチベットに仏教を持っていった人だが、実はシヴァ派タントリックのマスターだったという説。三矛の槍を持っていた。


チベットのは、ヒーナヤーナでもなくマハーヤーナでもなくヴァジュラヤナ。

つまりタントリックは上座部でも大乗でもなく、金剛乗。という話をアニタがしてくれた、とエラゴンが翻訳してくれました。


ねえねえはアニタからあなたには女神の恵みが溢れてると言われていました

それぞれに嬉しい交流です


ティンバファクトリーで、仲間の皆のリクエストのジュエリーやヒーリングスティックを選びました。

ラメーシュの銅のカーヴィング技術の素晴らしさにあらためて感動。




アニタもたくさんサポートしてくれました。


私は占星術で出てきたキャッツアイをえらび、トパーズのネックレスと合わせて貰いました。


そのほか、必要なものをたくさんオーダー出来ました。 その時間もウキウキして楽しかった。


もちろんチッタも一緒です


ホテルでHisashiがメロンとマンゴー、バナナのスムージーとサラダを作ってくれました。最高でした


 
 
 

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