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自分の光をマスターする歓び。セルフヒーリング

  • 執筆者の写真: Posha
    Posha
  • 2021年2月1日
  • 読了時間: 3分

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自分の光をマスターする歓びに満ちた2日間。 よく遊び、よく働き、しっかりと鋭気を養う。

外で思いきり、動いた後は、室内でキャンドルの炎の中でのセルフヒーリング。自分の肉体こそが神殿であり、祭壇。

自分の内なる神につながってのプージャ。

身体という奥深い神殿をゆっくりと耕しながら、開いてゆく。 静かに自分と対話しながら、身体を触って感じてゆく。


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マントラを唱えるたび、内側からもう浄化する。 マントラの光が身体に浸透して、どんどん一体化していく。

瞑想しながらのセルフヒーリング。オイルで皮膚の組織にまで柔らかくなっていく。 ヒーリングスティック、クリスタルを使って。 キャンドルの炎の中で。

どんどん深くなってゆく。 みんなのエネルギーもひとつになってゆく。

身体の願いに耳を澄ませて、気持ちいいことをどんどん許可してゆくと、身体は素直に応えてくれるもの。


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硬くギスギスしていた筋肉も関節も柔らかくしなやかになっていく。 触って、耕して、掘り下げてゆくと… いつしか、ライトボディの領域に達していく。

こんなに表現したかった、発動したかったコアボディ。 ユニークで、愛おしいコズミックボディと出会い直す。

魂の輝きを感じられるまで。 境界がなくなるまで。


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サンクチュアリーに到達するまで。

この肉体を持って味わう快楽も、歓びも、恐れや虚しさも、痛みも、感じ味わい尽くして。 ごまかすことなく、

生まれては死に… 日々、意識の新陳代謝が生の営み。

そして、まだ見ぬ新しい風景、歓びに出会う。

レゾナンスの満月とともに。 開かれた新しい領域。

新しい風の時代の生き方。 フリーランスで働くということは、自分のエネルギーフィールドに責任を持って、行動してゆくということ。自分の光をマスターするということ他ならない。

もっと言うと、みんながアーティストであり、ヒーラーだということ。

大人も子どもも、みんな心から願っている。

ワクワクのエネルギーは決して外からではなく、真似でもなく、自分の本源のソースからのエッセンスを自在に取り込んでいく。 本当の願いを生きている時しか充実感は得られない。

そのためにも、繊細で感じられる身体をどんどん開いてゆく。

外に向かっていろんな体験、分かち合い、創造活動、交流することと同じくらい自分の内側のエネルギーをフルに満たすことにエネルギー費やしていいんだということ。自分を大切にしなくちゃいけないんだということ。自分のために豊かな時間を過ごすということ。

それこそがプラネタリーアースの意識に繋がるということ。

みんな自分で選択している。どの瞬間も。 言い訳しない。 鈍化させない。


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自分じゃないものに支配されない。

自分が自分に許可したことを真剣に生きる。 何事にもとらわれず、 ただ自由にあるために。

 
 
 

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