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阿蘇。ガイアの輝き


3日間の熊本出張展示会終えて、今日はフリーデイ。 阿蘇の大自然の中に出かけました。



熊本で13歳まで暮らしたゆきちゃん誕生の場所や幼少時代の街も通過しながら。

草千里に向かう道はまだ雪も残っていて、キラキラと輝いていました。原初の光の映画音楽をかけながら、ガイアの意識に周波数調整されて行く感じ。地球と一帯になる感覚、なんとも言えず美しすぎて、みんな、思わず泣いてしまいました。






身体の奥深くに眠る阿蘇のDNAが歓ぶ感じ。 エラゴンも泣いていました。

そして草千里と火口の見える場所は不思議な惑星に来たような感じ。記憶の風景の中の、ラダックのようでした。

なぜかインドとパキスタン料理店があり、そこでコーランがかかってた。日本語ができないパキスタンの人とエラゴンがヒンディー語がペラペラと話していて、不思議な気持ちになりました。パキスタンの人も驚いてた!

その人はパキスタンのパンジャブから来たそうです。 なぜか懐かしい気持ちでいっぱいになりました。

雪虫かな。すごく細かい雪も降ってきて、舞いながらキラキラ輝き 涙が出てきた。宇宙船のような母船雲が幾つも、たくさん。





火口からラジオのような電波音が聞こえてきました。

表現できないくらい、異次元ゾーンだった。 パラレルワールドの情報。 阿蘇は確実にメッセージを伝えてくれたと感じます。




その後は何度も訪れた白川水源へ、今の意識で。



熊本市の地下水がこの白川水源辺りから全てきています。 小雪が舞うクリスタルのような湧水をずっと見てハートを合わせていました。

火口から、水源へと。



火口ではエラゴンが火のメッセージを受け取り、 水源では、ナーガの意識。 清らかな美しい水への感謝を捧げました。



2016年の地震の時のことをも思い出していました。 (西原村と今回マルシェのあった益城町で震度7を観測したことも記憶に新しいです。)

いろんなことを回顧しながらも、私たちにとって本当に親しみ深い阿蘇スピリット、息吹をあらためて感じました。

昨年の冬至に富士山を訪れ、今年の始まりに阿蘇山へと。 この流れはヒマラヤからも続く、愛のフローの流れだと思います。

その後は恵良氏のルーツ探訪で、入佐方面へと車を走らせました。まだまだ感動ツアーは、続きます。

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